播磨町議会 2021-06-09 令和 3年 6月定例会(第3日 6月 9日)
播磨町の中で、そういう文部科学省が言っております校内研修リーダーの、文部科学省は校内研修リーダーを目指しているんですけれども、校内研修リーダーは、教育委員会、また教育センターなどで行われるリーダーの養成研修で、ICT活用への知見を蓄えて、そして、勤務校に伝達するという役割が求められているんですけれども、播磨町はこれはどうなってるんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
播磨町の中で、そういう文部科学省が言っております校内研修リーダーの、文部科学省は校内研修リーダーを目指しているんですけれども、校内研修リーダーは、教育委員会、また教育センターなどで行われるリーダーの養成研修で、ICT活用への知見を蓄えて、そして、勤務校に伝達するという役割が求められているんですけれども、播磨町はこれはどうなってるんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 西野直樹学校教育統括。
文部科学省は、公立小中高等学校の教員がICTを活用した授業方法を学ぶ研修を受講しやすくするため、勤務校にいたまま受けられるオンライン方式を4月から拡充します。 2019年度にICT研修を受けた公立小中高の教員の割合は全国平均で50.1%、兵庫県は57.9%でした。 そこで3点お聞きします。 昨年度における教員のICT研修の受講状況はどのようになっていますか。
◆岸田真佐人 委員 私も勤務校に適応指導員の方が来られてましたけども、本人へのサポートと、それと、保護者へのサポート等されてましたけれども、現在もそのような感じでしょうか。 ◎教育委員会事務局学校教育部 授業中の本人へのサポート、もちろんのことですが、今御案内いただいたとおり、例えば懇談会とか進路説明会など、それぞれの、ちょっと複雑な内容になる場合は、保護者が御希望される場合もあります。
ただ、例えば退職された教員の方に電話すると、勤務時間が合わないとか、勤務校までの距離が遠いとか、様々な条件が出てきますので、そういったことを調整しながら、今、人探しをしているところです。 ○山本一郎委員 教員を目指す大学生への募集方法ですが、各大学にこういう募集がありますということをお願いしに行っているのですか。先ほどの名簿のように、より精度の高いようなもので募集をしているのですか。
スクール・サポート・スタッフ追加8事業でありますが、どんな方を配置予定とされているかということにつきましては、この事業につきましては、教員免許は不要でございまして、既に各小学校、中学校に所属している学校の非常勤の職員、または地域の方々で当業務に携わってもらえる方に声をかけ、勤務校、勤務内容、勤務条件等を示し、配属する予定でございます。
なお、長時間の連続勤務を避けるため、また勤務校での本来業務に引き続き従事することもあるため、用務員の避難所業務への従事は、交代職員が最初に派遣されるまでの間としています。 以上です。 ○中野正 議長 5番梶川議員。 ◆5番(梶川みさお議員) それでは、2次質問をいたします。
3名の指導員のうち1名は校長OBで、部活動指導の経験が豊富であり、またそのほかの2名は部活動経験があり、現在は勤務校のスクールアシスタントとして生徒をよく知る立場にございます。3名とも顧問との連携を密に行い、適正な部活動の運営に貢献をしており、この事業の目的である部活動指導の充実と教職員の負担軽減、部活動の質的な向上に寄与しております。
少しは勤務校のために役立ったのかなと今でも思っております。 市職員のほうでも市長さんの目指す市政遂行における手となり足となり頑張っていただける人たちだと思います。退職後も市民のために公務員として働く意思のある方には条件のよいところを、条例の運用を行い、再任用職員という形をとっていただければと思います。これは要望とさせていただきます。
目的は、教育委員会が行う研修のほかに、勤務校でのOJT、オン・ザ・ジョブ・トレーニングの手引きとして、また、日々教育実践の疑問に対しての手がかりになるようにとして記されております。前述の全国テストの報告書作成が8月末から9月末に対して、「道しるべ」は10月から翌年の3月までに翌年度版の「道しるべ」と、後に説明いたします富山市学校教育指導方針を作成するということであります。
また、今申しました学校生活支援教員2名は勤務校の児童・生徒だけではなくて、他校の児童・生徒についても定期的な巡回を行っております。
1人でも多くの人材が復帰でき,適材適所で本来の力を発揮してもらえるなら,勤務校における人間関係による精神疾患に限っては,3年に満たなくても,また復帰先も勤務校以外でも可能となるような手だてや配慮も必要ではないかと考えますけど,その点,御答弁お願いします。
勤務校はいわゆる困難校と呼ばれている学校です。高校生でも九九が最後まで言えない、アルファベットも順番に言えない人がたくさんいます。そんな生徒たちに何とか社会で生きていく力をつけてほしいと日々奮闘しています。しかし、最近は生徒の家庭や保護者がどんどん大変になってきました。
実際、私もそのとおりだと思うわけなんですけれども、ある先生や、あるいは管理職の方から直接話を聞きますと、ああそういうこともあったのかなということで、これは、マニュアルがなかったということですから、当然そうなってくると思うんですが、何が何でも自分の勤務校へとにかく行った、行ってみると、次から次へと避難の方が来られて、職員はその対応に、まず避難者のためのいろんなことに忙殺されてしまった、ふと気がつくと、
次いで同じ道をたどるのが私が勤めておりました勤務校だとうわさされたことがありました。幸い、無事今日まで発展をしてきたことは喜んでおります。その間、市立の中学校は、徐々に整備をされまして、高校ともども今日に至ったのです。 従来からある学校と戦後設立された学校も含めて、西宮市が文教都市として広く宣伝をされたのは、亡き刀祢館教育長のランドセル廃止宣言による教育体制づくりからだと考えます。